ぬる湯orあつ湯(別府温泉)どちらがお好き?
久しぶりに大分県の別府温泉を訪ねました
おなじみの、街中に白い湯けむりが上がり、硫黄の香りが漂っている、 日本一の温泉湧出量を誇る、温泉天国です
今回は、公衆温泉浴場の代表である「竹瓦温泉」に初めて伺いました
受付で110円を払い入場。男湯のれんをくぐり、脱衣所にて準備完了
シャワー設備がないので、かけ湯をして湯船に入湯
熱い!あつ湯だ、45°C以上はあるだろう、すぐに全身は浸かれない。我慢してゆっくり浸かるが、1分も入っていられない
早々に湯上り。体が真っ赤だ。頭が少しクラクラする。入湯終了
もう少し湯温を下げるか、湯船を分けて、ぬる湯スペース作ってもらえませんか?
昔、野沢温泉を訪ねて、地元の公衆浴場に入った時、あまりの「あつ湯」に思わず湯船に足し水をして、地元民に怒られた経験があります
温泉は42°Cぐらいの適温がいいと思うのですが、皆さんはいかがですか?